朝の八時を過ぎて最初の合否連絡をいただいた。
寝ないで待っていた。メールをもらえただけでうれしい。
その一番に連絡をくれた子は残念なことに不合格だったが、メールの最後には、「後期はがんばります!」と書かれていた。なによりすぐに連絡をくれた。
連絡をありがとう。
その後メールが続いた。高倍率をくぐり抜け第一志望校に合格した子(7倍の高校、5倍の高校などに合格者がありました。おめでとうございます。)。前期は不合格だった子。連絡がなかった子。色々だ。連絡がないのは、落ち込んでいたり、携帯がなかったりの事情があったのだろう。でも、さびしかったな。
定期試験や検定後、通知票を渡された後もそうだが、結果に関わらず(できたら)すぐに連絡がもらえるような関係でありたいという思いを強くした(しみじみ)。ヴォクの側の努力が足りないっていうことだ。もっとがんばれ、ヴォク!
今年の制度では後期試験がメイン。本番まで集中していこう。予選は終わり。本選はこれからだ。
全員合格あるのみ。
合格発表の掲示板の前で、ガッツポーズをとる自分を思い浮かべていこうね。
ほなね。