上尾市にある学習塾|光塾

考える帽子 | 小学生からのセルフラーニング

 【小学生のためのセルフラーニング・コース】 自学自習の姿勢、毎日毎週こつこつ続ける姿勢を獲得できるようになりたい12歳までの小学生のためのコースです。将来どんな難関校進学を目指すにもまず自分でできるようになるためのセルフラーニング作法 The Art of Self-Directed Learning や哲学的な学習姿勢の習慣獲得が必須です。

週一回の全科目一貫指導で、苦手を克服し得意を伸ばすセルフラーニングの一流を目指すための思考と技術をじっくりと向き合ってお伝えします。

1回の指導ごとに超長時間2時間以上の授業を行います。光塾生小学生はすべてはじめはこのコースで鍛えられ、各自なりの自学自習セルフラーニングを身につけます。自分の勉強の型、フォームを持てるようになりたい方に、伝えたいことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

主な指導コース ~ 難関校進学へ向けた哲学のある学習指導

 

1.深く考える哲学的な能力。 主に、読解の課題を通して伸ばします。


2.思考の論理を緻密に整える論理学的な能力。 主に、読解と作文、数学や理科の課題を通して伸ばします。


3.思考の論理をわかりやすく表現する講師的な能力。 主に、100字要約の記述や自分の見解や認識を書く作文の課題を通して伸ばします。


4.他人や先人に共感する探検家的な能力。主に、伝記や歴史、読解の課題を通して伸ばします。

 

一般的には学力や実力というラベルをつけて見逃されることの多い地頭を伸ばすために、諸課題を通して、哲学的な指導を大切にしています。

 

以上は、光塾が大事にしている指導です。

 

ほかのコースのご案内

 

【ウラウラ・コース】 県立和・大宮・和一女への進学を目指す小学生・中学生のためのコースです。 目指したくなった時点で直接光へお知らせください。

 

【東京大学、京都大学、一橋大、医学部受験準備コース】 東京大学、京都大学、一橋大、医学部への進学を目指す小学生、中学生、高校生のためのコースです。目指したくなった時点で直接光までお知らせください。

 

【伊奈学園中、浦和中、大宮国際中、埼大附属中、受験コース】

算数、国語、作文、英語、資料読解、データの分析の分野の受験に必要な高い学力を育むのは当たり前として、進学後に必要となるセルフラーニングも含めて密着個別指導しています。複数校併願に十二分に対応しています。

合格力、学力だけでない哲学的な何かも身につけたい高い目標をもつ小学生の意欲を引き出します。

 

「伊奈学中を受けた子で一次試験を通過しなかった子は光の中では過去にいないです。全員が基礎学力を身につけて通過してきました。どんな対策をしますかと聞かれました。対策は一切何もしていないということをお伝えしました。いちいち対策をしないといけないという発想はかなり違っています。きちんと目の前のことを自分なりの仕方で考えながらやれる人になった方が早いと思います。逆に、頭がふらふらして課題に集中していないのはよくありません。人が話すときに目線を動かすのはよくありません。自分のやっていることを隠すのはよくありません。習う時には自分の限界点がむしろ相手にも自分にもすぐに見えるようにするのがよいです。
はずかしがらないで自分のやっていることにほこりをもって、自分らしく勉強するようになりましょうというようなことをお話ししました。」

 

 

難関校入試を突破するための6つの仕組み

光塾は、JR高崎線北上尾駅徒歩5分にある、小学生中学生のうちから育て上げ、進学後にも夢をあきらめない高校生まで、サポートし続けている個別指導進学塾、予備校です。桶川、上尾の地に開塾以来、県立浦和高校の合格率は100%、東大、一橋大受験生合格率100%。中3時に光塾生全員が受ける会場模試の偏差値(全塾生の平均)は15年連続で偏差値 65 OVER を達成しています。

中3生の偏差値平均が15年連続65以上を達成しました。

 

最高品質の自学教材と最高に詳しい授業やプリントをご用意して子どもの独学独習を直接個別に指導します。受験教科指導の経験豊富な東大卒のプロフェッショナルなコーチによる1問1答100問100答子別指導、月10時間の個別指導(月額税込12,870円)が光塾の授業の基本ユニットです。

難関校受験を突破する強い独学力(それがセルフラーニングです)、思考力を育みます。このヒカリブログで小学生指導内容の一端をご紹介します。 

 

① 難関校入試突破のため、セルフラーニングという戦略を選択します。課題の解決方法を指導し、真の独学独習力を引き出します。セルフラーニング力(自分を導く力)を引き出します。コーチがやるのは引き出すことエデュケートすること、あなたがやるのは自分を導くこと。光塾は単に自立学習を謳うだけでなく、学習への取り組み姿勢、問題集、セルフ課題への取り組みなどすべてにおいてセルフラーニング習得を第一に考え、指導しております。

 

② 難関校入試突破のため、小・中・高生を無学年式・教科一貫指導で鍛えます。学校や定期試験にではなく将来の目標に向けて必要な段階に焦点を合わせて指導します。難関校入試の日まで、それぞれの目標実現へ向けて高校3年生まで継続指導いたします。長い視点でセルフラーニングの階段を1段ずつ、発達段階に応じて無学年式にガイドします。学年や外部基準や順位や他人との比較ではなく、あなたの今と大学入試の2点を見てコーチングいたします。毎週1日または2日通塾のセルフラーニング指導で小・中・高生を全科目一貫指導しています。算数数学は計算だけでなく文章問題や図形問題を鍛えます。解けて終わりでなくなぜそう解くのかの思想を伝えます。問題点が見えるようになる見る目を養います。国語は長く複雑な長文を読み解く力、聴く力、表現する力を鍛えます。英語は聴いて話せるだけでなく英検では測定しにくい読み書きまでの4つの力を鍛えます。英検だけでなく後々必要となるTEAPやケンブリッジ英語検定、GTEC、IELTS、TOEFLや大学入試共通テストでも高得点をとれるような運用できる英語という視点でカリキュラムをとっております。

 

③ 難関校入試突破のため、参考書問題集は伝説的な名著。オーダーメイド、ヒカリオリジナル作成のプリントを採択しています。日本一最高水準の品質の参考書問題集も用います。

 

(教科書に書いてあることが入試には出題されますがその教科書がどうしてもわからないとき人は参考書問題集をも読むようになりました。しかしこの順番が逆の人が世間では多いようです。わからないのは教科書や参考書のせいでなく自分のあきらめやどこにもないユートピアを探す悪い習性に原因があることが大半です。

教科書の一言一句を読みもせず、その大切さをおろそかにしています。人と同じ本が嫌と言うだけのつまらない理由で教科書を投げ捨てています。入試は教科書から出るので教科書自体を読まなければなりません。それでも参考書を用いるのは教科書を読む人になるまでの妥協でもあります。光の授業で毎回毎週行う文章を読み解き論旨を図示するような訓練は教科書や参考書が読めるようになるための手段でもあります。学校の授業で日々使う本を学校の授業中に読み込んで自分に生かせるようにならなければなりません。それが本来の書を読む姿です。)

 

光推薦独学図書(一部はこのブログにもできるだけ公表して書いています)、光ノート(印刷物に加えてあなたのいまに合わせて手書きの文字も入っています)をはじめとする厳選した一生モノの参考書・問題集を使います。0からでも2の知識からでも10まで独学できる参考書や問題集を使います。とくに苦手科目では0、1、2を厚く説明する独学図書を使います。授業では解説もたくさんしますが一人でも学べるようによい参考書問題集の使い方のガイドを行います。好きなだけ自分で学べるということです。「やりたい勉強をやれ」と獅子舞塾のlion先生が名もなき詩(リンクをこのブログにはってあります)に書いている通りです。

 

④ 難関校入試突破のため、光塾は難関校受験指導の専門予備校です。難関校入試の課題の解決方法に関して子別にコーチします。1教科だけでなく5教科全体を見ていないと正しいアドバイスはできません。ひとりの担任が科目の全体を見ているからこそ可能となるアドバイスがあります。中3生塾生が全員受ける会場模試(北辰テスト)での偏差値塾内の全塾生平均は15年連続5教科の偏差値平均ss65をクリアしました。この65という極めて高い数字は試験結果が上位だった塾生だけでなく光塾受験中3生全員の成績です。写真付きでヒカリのブログ「足音」でシーサーブログ「花の匂い」の頃から毎年欠かさずに公開してきました。

自分の前進と結果を確認しながら通塾できます。どうして入試や模試でそんなに高得点を取れるのかと結果だけを見ると一見謎かもしれませんが、姿勢・フォームから時間をかけて忍耐強くじっくり作り上げていくことを訓練しているというのが最大の要素です。部活動やスポーツで教えられることや型があるように予備校、学習塾で教えられる勉強のカタチ、型がたしかに存在します。失敗は何度でもして構いませんがその都度その場でねちねちガミガミ指導しています。そのたったひとつの型を身につけてほしいからです。

多くの高校生が通っているので高校の生の情報や受験勉強の情報が得られます。

 

⑤ 難関校入試突破のため、スピード力養成を重視します。同じ解決力を持った後、どうしたらより速く、制限時間内に処理できるようになるのかを伝えます。具体的には気づくことをすばやくすべて書き出し見える化してしまう技術が備わるように指導します。思考速度アップのためにはこの特定の技術を高める必要があります。問題の目のつけどころ、問題を見る目です。計算ミスを少なくするにはこのスキルを高めて結果として速く解けるようになったらよいです。50分の制限時間の入試で25分で終われば余った時間でもう一度解けます。スピーディにできるようになると週1回の通塾でも課題をつかんで残りの日々を有効に過ごせるだけの指導を受けられます。

 

⑥ 難関校入試突破のため、1題を身に付くまで解けるまでものにするため反復練習し、追求します。難関校入試になっても基礎の深い理解と血肉化するまでの自習によって基礎の土台をガッチリと作ることが何より大切です。そのため1日の学習時間がかなり長いです。1日の子別レッスンが小学生では120分です。一般的な個別指導塾の1.5倍から2倍ほどの授業時間です。大量練習を可能にする長さです。授業時間の正味を計算なさってみてください。授業の時間がこれほどまでに長くとも学年・コースに関係なく毎月の指導料は塾生全員いつでも同額で授業料月額12,870円(週1回120分×月4回のコース)です。また、指導料の年額は月額のちょうど12倍です。諸経費、税込みです。追加の費用はテキスト1冊ごとの実費以外にはありません。特別授業が追加でいくらなどという見えない費用が後から追加されるような余計な授業をやったことは一度もありません。→詳細はこちらです。また、通塾のご希望と夢への大いなる目標があれば高校3年まで同じ授業料金の月額12,870円(諸経費、税込み、高校生になると週150分以上の個別指導授業時間を毎週確保×月4回実施しています)で、個別指導を継続して受講できます。一般的な塾は学年が上がるほど授業料が高くなりますが光塾では全員全学年共通です。長い時間をかけていろいろと見たいことと伝えたいことがあるのでこのようにしています。

 

光塾は結果主義で質より量なのかと思われたかもしれません。過程主義でも結果主義でもありません。過程も結果も重んじます。質も量も両方を大事にしています。一時が万事との思いで今日が会える最後の日になるかもしれないと思いながら日々の授業にあたっています。

わかるかわからないかはどんなことでも紙一重、あきらめないで自分で全力で考える人になるためには今日私が何を伝えられるだろうかと日々考えています。そしてわかることは最終目標ではなく自分なりの考え方、哲学を構築する姿勢をつくることを重視しています。

なんでもわかるはずだというという単純な思考ではなく(無知の知)、世の中にはいろんなものの見方があってよく、時代や地域によって考え方が変わっていることにも気づきたいものです。わからないこともあったままに、常識とされていることや教科書に載っているようなことに対して知識としてはわかった、そうかもしれない、だが、個人的な見解としてはどのように思っている、感じているという部分を(表明するしないとは別に自分の中でしっかりと)もっている、作っていけるようなことを念頭に指導にあたっています。自分なりの仕方でギリギリのところでみんなもがいているものです。

(わかりやすい例をあげます。ニュートンは重力を用いて多くのことを説明しましたが、では重力は何によって説明されるのでしょうか? 私たちは第二のものを用いて第一のものを説明していますが、多くの場合において第二のものを説明できません。それはそうなっているもの=原理という人もいますがその原理が気になって仕方がなく、日夜頭の中で寝かせながら考えており、思考が(いい意味で)漂うような子がいるのを私は祝福し、私はともに考えたいと思います。)

 

自分の頭で考えて、自分をだまさずにきちんとやるということがどういうことなのかが伝われば私はミッションを果たしたと感じます。そのようなことは昔、私自身がコーチえのもとに教わった教えのひとつです。

 

 

(※) 京大、東大、一橋大、医学部を目指す方、難関校に進みたい方に関して。

 

光塾はとくに、浦和(光塾開塾以来、県立浦和高校へ受験生全員合格を継続してきました)、浦和第一女子、浦和西、大宮、春日部、川口北、川越、川越女子、川越南、熊谷、熊谷女子、熊谷西、越ケ谷、越谷北、所沢、所沢北、不動岡、和光国際、蕨、さいたま市立浦和、さいたま市立大宮北、川口市立、伊奈学園中、浦和中、大宮国際中、埼大附属中、上尾高校、浦和西高校、大宮北高校、栄東、開智、大宮開成、淑徳与野、お茶の水女子大学附属、早大本庄、慶應志木、慶應女子、日大豊山女子、東京都立日比谷高校、都立西高校、開成、渋幕、ICU、東大、一橋大、京都大学、東北大、東工大、お茶の水女子大、国立大学医学部、国立大学薬学部、国公立大学、中央大、東京理科大、芝浦工大、早稲田大、慶應大、上智大、立教大、明大、学習院大、日大、中央大、法政大などの難関校(難関公立、難関私立、難関国立、難関公立中高、難関国立大学、難関私立大学)を目指す生徒のための難関校受験指導の専門塾です。これらの難関校について過去12年分以上35年分の入試過去問の研究、開発を行っています。壁全面の本棚に全国35年分の入試過去問が並んでいます。大学入試の数学物理化学古文漢文現代文英語小論文まで先端の参考書も揃えています。独学独習姿勢を身につけることによりこれら難関校の入試難問を自力で解決できるだけの学力をつけられるよう、小学生中学生のうちから進学後を見据えて年齢と発達に応じて指導しております。指導にはヒカリ自身のことは棚に上げておいて扉の締め方、音を立てずに振る舞う仕方(他人がコントロールできない音を出すと注意されます)、テキストの置き方から含めて学習に必要なことは何でもすぐに指導しています。難関校入試、超難関校入試になると手取り足取りだけでは難しく、自分で自分の勉強のことを組み立て、取り組みできるようにならないことにはどうしようもありません。光塾は姿勢と方向とペース、最低ラインのノルマ、はじめのやり方を示します。そして計画と進捗を毎週確認します。

 

①言われたノルマやセルフ課題は最小限の当たり前のこととしてしっかり練習する、しかもその先の自由な勉強、自分の勉強を自分でやってみたいという方、②難関校受験に挑戦し自分の未来を作りたいという方、以上2点にあてはまる方を対象にしております。入会前にこの2点を確認し、入会後も3回原則制を敷いております。難関校入試で合格得点をとり上位合格を果たすため、普段から定期試験の対策ではなく実力向上指導を優先しています。逆に定期試験の準備は自力でできるようにならねばなりません。

私ヒカリ自身がコーチえのもとに教えられたことを生かして、ヒカリ塾生に伝えます。 自分の持っている力を引き出します。

 

桶川市と上尾市の間くらいにある光塾、満員御礼申し上げます。2025年度の入塾受付を開始します。

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もう少し詳しく知りたい方は、この光塾公式ブログの、

トップ > 光塾 > 光塾の指導概要 という記事をご覧ください。https://blog.hikarijuku.education/entry/guide.html

 

第三者が勝手に書いている塾の紹介を目にしたことがありますが内容は現実からは遠く離れたものになっていました。

光塾公式が書いている光塾の取り組みはこのブログ日記https://blog.hikarijuku.education/だけだということを申します。

 

よろしくお願いいたします。