暗記が得意になるコツ
東京都は文京区から来ている光子。小学生のときから遠いところ通ってくる。いまは中学に上がりセルフラーニングに磨きがかかってきている。自分流がどんどん発揮できるようになってきている。1学期に1度の範囲の広い1学期期末試験で理科と社会も満点をとって…
p→q が数学と論理学で真となるのは「pが真 かつ qが真 のとき」だけではないと学校で扱っていないため勘違いするケースが多い。 日常、「雨が降ったら家でギターを弾く。」のように因果関係でとらえるのが地上の言語の論理だからだ。 数学の論理では他の場合…
学問には原理というものがある。原理とは、なぜそうなっているのかは誰もわからないけれどとにかくそうなっているというものである。 たとえば、ニュートンの「運動の法則」は原理であり他の何からも導くことはできない。 学問はこのように原理の上に成り立…
きょうの国語。きょうの光の現代文でははじめて大人の国語に入った小学生で、読み方の基礎をやった。 こんにちは、関係と構造、さようなら棒読み。 本文は全体を読み細部は全体の中で各箇所との関連をつきとめることで主張と根拠が浮かび上がってくるものだ…
川は水がないと流れない。 用語を知らない教科書はスラスラと読めない。読んでも棒読みになって頭に内容が入ってこない。古文は日本語なのに、ゆっくり音読してみても内容が頭の中に入ってこないとしたらそれは古文単語と古文の文法を憶えていないからにほか…