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ほーむ・ほーまー・ほーめすと(2)

比較級を導入するときにもっとあぶないデカと、もっともあぶないデカと、いま見たい芸人一位のギター侍波田陽区をたとえに出すヴォクです。みなさん梅雨のアンニュイな昼下がり、いかがお過ごしでしょか。波田陽区さんのブログはこちら→http://blog.watanabepro.co.jp/hatayoku/ さて、勉強にはホーム・ノート(業界用語で言うところのプラットフォーム・ぶっく)が必要だ。 知らないことがあったときにいつももどってこられる場所。 英才さんも書いていらしたが、一冊のホームをかんぺきにするってのがたいせつ。 1冊を100パーセント覚えたら戦闘値は100だよね。

♪「あたし、ニサツ、づかい(名:二冊づかい)、 ♪二冊の問題集を上手につかって、♪1冊づかいの人の2倍は勉強してるのぉ。♪2冊もあると、さすがに、かんぺきにはやりきれないけど、♪1冊づかいの人よりもたくさん勉強できるのよぉ」「…って、言うじゃな~い?」。

「でもアンタぁ、やってるだけでほとんど覚えきれてませんからぁ~!  ざんね~~ん!!」  「中途半端にやるならやらないほうがマシ斬ぃりぃ~!!」。

「でも、拙者ぁ~、1冊に絞りきれませんからぁ…!」 「切腹!!

でね、2冊を90パーセントずつ覚えたら、90たす90で180になるのかな?? ならない。 大体81以下になる。 半端は弱いものだ。 あなたのホームはどこですか。 業界用語で言うところのホーメスト理論(一番つおいホーム)ってやつだ。 ほなね、すた、すた、……>いろんな理論はこちらで収集→教育ブログへ