ヒカリブログ

上尾市と桶川市の間にある学習塾光塾

質を追っても量をこなしてる人には勝てない。

080504_1606~01.JPGDrNeroさんも要領を否定する?記事を書かれていたように思う(ぼくの読解力が不足してたらすいません)。

masa/kさんも書かれていたが学校で使っているものイコール教科書が一番の図書だと思う。あの本には無駄がない。

英語教科書トレジャーでも学校の副教材の問題集でも(私学は問題集やプリントなど副教材が主体)、いま目の前にあるものを使い倒すのが一番たいせつなことだと思う。

教科書や授業を使い倒しているかを判断する材料としても定期試験が役立つんじゃないかな。学校の先生が学校の授業内容をまとめてつくる問題だからね。

ぼくも学生時代は参考書はもっぱら立ち読みでうちに帰ったら読んだところを教科書やノートを読みながらまとめたりしていた(買えなかったのもあるけど)。

定期試験を大事に戦う人は入試も大事に戦うよね。

エール出版さんからでているような医学部や東大なんかの合格体験記はメッサたくさん持ってるが学校の授業をうまく利用している人がほとんどだ。

予備校に行っても行かなくても、単科の専門塾に行っても行かなくても、塾もない地方の村の公立高校からでも、大都会の私立高校からでもたくさん学べる。結局、目の前のものを使い倒すってこと、限界までやるってことの方が100倍たいせつだ。

学校がやる気をだしてくれるとか塾がやる気を出してくれるとか参考書がやる気を引き出してくれるとかそういうのもきっかけとしてはあるかもしれないけど、いちど気付いたらあとは本人がどこまで使い倒すか、そこにつきると思う。

成果は「知識(たくさんの情報を得て新しいことを学んだ事柄)×実行割合(その学びの中から行動に着手した割合)×定着率(着手したもののうち習慣として残った割合)」で決まると前にも引用した。(『効率が10倍アップする新・知的生産術』勝間和代より)

とくに定着を考えたらもう根気強く反復した人には絶対にかなわない。真剣に繰り返した人が勝つ。伊達公子選手がつよいのは練習をしてスイングに無駄がないからだよね。ライジング打法は見ていて美しい。落合選手のバッティングもそうだけど美しい。でもいくら素晴らしいフォームでもただ形だけ真似しても真似できないはずだ。自分のものとするまで延々と繰り返した上でやっと自分のものになる。

量だ。

反復だ。

確認と実行の繰り返しだ。

質も量からうまれる。

ぼくが授業を通していままでに関わった医学部進学者や東大・京大進学者はみんなすごく勉強していた。一日中勉強してるような人達ばかりだった。

ほなね、すた、すた、…スタバ。