土日は少し朝が早い。
たまにモフモフしてからドトール豆の水出しコーヒーを飲んで、目覚めの数学を・・・って、それは昨日書いたか。
まぁ、よろしい。
でね、数学なんだけど、数学って、80%計算なんじゃないだろうか。
数学という教科の中には、計算という科目と論理という科目があって、
でもその論理も計算ができないと進めることが困難になってしまうわけで、
トドのつまり、
カレーが水分のカタマリであるのと同じく、
数学は計算のカタマリなんじゃないか、
そんなことを考えながら、今週のカリーをつくっているヴォクです、みなさん、長嶋美奈さん、おはようございます。
ちなみに、カリーをつくるときはルーを3種類混ぜています、いえ、なんとなく。
なんとなく、C1(カリー1、審査員長は関根勤さん、司会はもちネプチューンの名倉潤師匠で)の準ファイナルに出られるとしたらそういうカレーなんじゃないかなぁーって。
準決勝なのに大きな声で鳴く夏の虫の声が聞こえなくなってきたなぁ~って(セミは禁句ですっ!)。
それにしても今日の子はヒントを見ないで解いていた。
巻末にあるゴイスな自学装置、ヒ・ン・トを意地でも見ていなかった。
くわぁーーーっ(尊敬のまなざしで)!!
ほな、今日も一日、がむばりんりん☆
(どうでもいい話 普通のセルフラーニング手順)
1、問題解く。
2、ヒント見る。
3、考え方見る。
4、解答見る。
5、研究見る。
途中、どの段階で答え合わせを入れてもOK。
ただし、どの段階で正解にいたったのかをマーキングしておくこと。
〇の種類は最低でも5段階くらいは必要。
最強たるレインボー○とツオイ赤○以外は自力丸でないから、ときなおそー!(おー!)
おー、ユー アー タケオ(ヴォクの頃の中1英語教科書風の合いの手でフェイダウッ))!