絶対に負けられない試合がある。
そぉかな?それはどうかな、ヴォクです。みなさん、こんばん波っ!
まぁ絶対なんてことばを使うのは花波日記の中でも3回目でそろそろ日記ライターとして末期なれども書かむとす。(検索して絶対ワードがたくさん出てきたらやだな。)
でね、その方法なんだけど、試験で点をとるなんてことばかり考えてるうちはまぁ、なかなか取り切れないんよ。
点数をとるテクニックとか解法のパターンとかはないよりはあったほうがいいだろうがなくてもなんとかなる。
そんなことよりその科目が趣味みたいになってる子がいる。こういう子は問答無用にツオイ。世界史がどうしても好きになれない子が20時間こんつめて世界史をがんばって85点とるときに、世界史が趣味っていうような子は毎日のように世界史と遊んで調べて遊んで調べて試験では98点とる。
アラレちゃんはパンチが好きでツオイのが好き。だからツオカッたんじゃないか(活用語尾までをカタカナで)。
トドのつまりは(ついでに海洋生物名もカタカナで)、その科目の楽しさがわかるくらいまでドップリとその中につかってみて、運よくその科目が趣味になるような瞬間まで泳ぎ回ってみるっていうことが考えられるんじゃなイカ。
あたしは数学は苦手です。あぁわかんない、あぁ難しいと嘆きながらもがきながらも毎日数学ばかりやってたら、楽しさが見えてくる、そうなるかもしれないぜぜぜ?
そんなもんですタイ。
まぁ、そううまくいかなくたって、そこまでやればしのぎ科目くらいにはなるんじゃなイカ。
数学が趣味の人には勝てません、でもまぁ一通り、通りましたから総合力で勝負しますわ、とりあえずしのいで90点はとりマスよ、と。
好きなものを伸バスこと、それはおおいにやったらいい。
それからついでに嫌いなものでもなんとかしてしのげるくらいまではやったよ、そんな風にしてあれこれやってみるのもわるくない。
もしかしタラ、趣味的にのめり込んじゃうかもしれないんだ。やってみてはじめてわかるんだ。限界まで徹底的にやった後にちょびっと見えてくるんだ。
ほなね。(いや、海洋生物のカタカナは意味ないからっ!逆に残念だからっ!)