早稲田の高校生が、使っていた参考書を下さった。
感謝の言葉が見つからない。
学部へ進む準備でこの春も忙しくしていたみたいだ。
数学にフランス語、・・・たのしそうだなー。
大学の授業を実際に受けて学部を選んだ、決めたと話していた。
実際に受けてみてから学部を決めるというのはすごくいいと思った。
ヴォクも真似しよっと。(アンタは真似しすぎだからっ!)
明の星に合格した子が過去問集と手書きのノートをくださった。解法をまとめた貴重なノート。大切に使います。
新高3生が大学に進む先輩から、手書きの付けたし解説が細かくたくさん書き込まれた参考書をもらったので、その本で勉強するのが楽しみだと話してた。
もともと解説の詳しい参考書だがさらに憧れの先輩の直筆手書きメモつきって!
まぁあれだ、アライバのサイン入りバットで素振りするようなもんだな、うん。
いただいた本も前にいただいたもの同様、下の代で大切に使わせていただこうとの思いを強くした。
出番が来るその日までブックカバーをつけて本棚に保存しよう。(真ん中の本棚のど真ん中に並べながら)
3000冊以上あった参考書と問題集は神田から取りに来てもらった。
1000冊くらいにまで絞った。
それで本棚にまだ入る。
それにしても手作りお菓子って。
うますぎる。