一橋を受ける子が次にやる本。中級が間もなく終わる。ザーッと上級を読み返していた。店員さんはまだ来ない。
そのまま次は数学の問題をつづける。
もう30分ほどヴォクしかいない。
まぁよろしい。
ふと窓の外を見ると子猫を口に加えて移動する黒猫がいた。一瞬だがたしかにみたぞ。口のところにいたのは小さいねこの形をした動物だった。あれは多分こねこだ。
みんなで隠れてねこを観察していたというわけか。
マリアンさんの庭のねこなべがどんなにかかわいいだろうと想像していたらヴォクの目の前までねこが通過してくれた。
猛烈についてる☆
こねこねこねこねこねこねこ…