ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム(A)を追いかけたい55ラブなヴォクです。みなさん、こんばん波っ。用紙サイズは全部A4です、ええ。
全国3人のタマニアとマリアン塾長、お待たせしました。発表前で予習も何もたいして手につかないのでたまにはたまのこと。
小学生につかっている国語教材の中に犬は人につき、ねこは家につくと書かれているが、ウチのたまに関する限り局地的に、この命題は偽であった。
正しくは、犬は人につき、ねこは家につき、たまはヴォクにつく。少なくともヴォクはそう思うとる(久し振りにたまだパパキャラで)、だった。
ヴォクが歩けばついてくる。ヴォクが寝たら布団に入ってくる。嗚呼(人として残念)。
で、芸だが、2つ修得した。さすがはたま(人としてパート2)。
二つの芸を紹介しよう。
ひとつはネズミのぬいぐるみを階段下に投げると取りに行って口に加えて帰ってくるというもの。
たま~、とってきて~というヴォクの蚊のなくような声と合わせて携帯動画におさめてみたが、映像でみるとあまりたいしたことなかった。10点っ(欣ちゃんかっ!)。
もうひとつは、ゴイス。
その前に昔、小学4年生だった花波兄さん(ん?いささかまだ慣れないな、まぁよろすぃ)は、谷山市の増田ビル302で手のりインコを飼っていたでごわす。今まで30くらいなんでんかんでん天下一品黒岩一番なペットを飼ったが、あの手のりは可愛かった。このたび、ウチのたまが新たに芸を覚えた。それが、
ワン、
ツー、
スリー…
フォー…(やっぱ1、2、3じゃカウントダウンできないよな、うん。ザ・ベストハウス123さんっ、そういうことなんですっ!)
やり直し。
5、
4、
3、
、
、(アカデミー映画っぽく無音で)
新しい芸を見るには、まずヴォクが皿洗いをするのが必要条件である。
ジャー。水も必要。
その必要条件の必要条件としては、洗ってない洗練されていない芸の原石・芋洗坂係長的な小汚ない(いい意味で)皿をためこまねばならない。
とくにカレーやカツカレーみたいに粘り気のあるしつこい皿だと皿洗いにも気合いと腰と軽いダンスが入る。
でね、ヴォクが皿をキュキュっと洗う。
腰が入りすぎてダンスする。
ああ、カツカレーまいう~でしたよぉ♪(BGMは、なしのアカペラで)
勝つんだ!勝てかて、ゴーゴー55ゴー、かつカレー!
打て打つんだヒデキー、
ひでき感激カレーの、
か~~~~~~~~~~つっ(大沢親分のロング喝で)!!
と、気合いをいれて皿洗いをしているといつの間にか、たまがヴォクの肩の上にすーっと乗ってくるんだ。
という芸です。
もち、これだけですがなにか↑
ほなね。さくさく。3939.