
ノベール賞の委員から電話がないとおもったら、ウチに電話がなかったhanaです。
みなさん、こんにち波~!
でね、「
花より男子」というヴォクに喧嘩をなげつけている、ことわざ的な団子みたいな書物の題名を見て思い付いたの。
それはね、
三度の飯やサンドのウィッチを食らう前に問題を解いちゃうの術。
名付けて、
「ダンシより解くし」(はんにゃ風)。
問題を一題解いてはじめて飯や団子にありつける。
たまみたいに一日二食なら一日二題、平均的な漢な人みたいに一日三食なら一日三題、バシッとかならず問題が解けちゃう。くわぁ~~~!
神戸発の
新スイーツ的な、あるい福井限定
チーズケーキ的なものをさらに喰らいたいなら、ちょっとまってー!Playbackっ!Playbackっ!
間食前にもう一題。
これならさっき書いた付け足しのメリ
ハリングまでできて、一日四題必ず解けちゃう。
「せんせ~、効率アップのために、団子を喰いながらさらに解いてもいいですか?」
「かーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーつっ!
いけません!
バナナが遠足のおやつ300円以内に入らないのと同じく、喰いながら勉は勉強に入りません(クジラの公式no more thanで)(てか、ここ推敲の余地アリアリだな。夜まで寝かせて考えよっと)。」
ほなね。
か~な~ら~ず~最後に飯にかつ~~~♪(漢で)(KANだけに、
大沢親分のロング喝だけに、てか、ここ推敲の余地アリアリだな。夜まで寝かせて考えよっと(コピペかっ!))。)