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失われた氷イチゴを求めて(1)

090902_0048~01.JPGいつものようにランニングを終え、氷イチゴと呼ばれるズクをさがしに小規模百貨店的便利屋のひとつであるお店にきたヴォクです(銭金の上田で)。今日はなんとなく気分でセブンイレブンからみなさん、こんばん波っ~!

氷と言えば白熊よ、氷を食べるなら白熊,プリーズ(後置なので,コンマつきで)という天使の声。かたや、漢ポイントをためないのか?むしろ下げるのか?という神戸の炎狼(over a cup of 漢 coffee)の声。

う~、許されるなら漢ポイントを上げつつ白熊がたべたひ…。白熊をポイント対象商品に認定してほすぃ~の。なんで白熊を食べるのは漢じゃないのかな~、って。かな~、って(おねだりのポーズで)。

ん?

いまなんか白熊ボックス(セブンのアイスを収容している大きめの箱のこと)の中に、白熊と並んで赤いイチゴ的でいちごみたいなものが見えた気分(イレブン)がする。漢ポイントを上げたい一心からついに目がおかしくなったのだろうか。

でもなんかイチゴのようだったんだよな~。もしや白熊なのにイチゴが載った夢のかき氷がついに出たのだろうか。

あやしがりてよりて見るに、いちごの氷たるなむありける。

名をば、いちごの白くまとなむ言いける。

くわぁ~~~っ!(漢買いしながら退店っ)