lionという単語をrionと綴る人がいたら、その人は舌に無自覚。
lは舌先が上葉の裏につく。つけながら発音したら一生忘れない。
redという単語をledと綴る人がいたら、その人は舌に無自覚。
rは舌先が口の中のどこにもつかない。つけずに発音したら一生忘れない(なんとなく対句法で)。
それでは、ぅリピート・アフター・ミー♪(ぼくの~あとに~つづけてね~)
ヒカリ:「repeat(ぅりぴーと)」
読者:「ぅりぴーと」
ヒカリ:「そ~そ~」
読者:「そ~そ~」
ヒカリ:「red tiger」
読者:「赤虎~」
ヒカリ:「もいっかい、red tiger」
読者:「赤虎~」
ヒカリ:「つぎ、lion」
読者:「がお~★」
ヒカリ:「もいっかい、lion」
読者:「がお~★」
だめだこりゃ~(ドリフのイカリヤで)。