2025年−14年、7のつく月、文具部員はなが日記を書いた。
それをチラ読みするは、侵入部員なんとかのなるさー、通称ナサさん。
ナサさん:「文具部日記ってどんなんが書いてあるんかな?ちょっち読ませて、シルブプレ。」
「2011.7.19 はな
ナデシコという花はきれいだなー。
今日はS3の桜ver.と紫ver.が届いたゼゼゼ。だって紫色がバイオレットなんだもん。だってだってなんだもん。
いつもの文具屋に問い合わせしたところせっかく在庫がまだあるというので(オーダーしたともいう)向こう5年分くらい大人買いした。大人げなく。
でもこんなに買って本当によかったのだろうか。
人として文具部員としてヴォクがヴォクであるための必要条件だったのであろうか。
月を見ながらしばし熟考(じゅくこうだけに←)
まてよ、
大人気なく大人買いってことは、
とどのつまりは、
大人買い + 大人っ気なし
=大人買い − 大人
=買い
=買い物
って、買い物て!
わおーーーーん(影響)
なんだ、ただの買い物やん(ほっ)!」