ごうまじまじ先生の結局は・・・を拝読して考えさせられた。
まだ読んでない人は先に読んでみてね。
ぼくは、一つの行を見逃さなかった(目を釘付けにしながら)。
>それも偏差値25~70くらいの中学生ね。
僕の経験では、北辰も68以上になってくると、勉強時間で差がついてくる。
学年トップをとるには、いかにして全教科で100を狙うかできまる。
学年トップは、500点からの引き算で計算する。
100,98,97,96,95ならば、
0,-2,-3,-4,-5で-14みたいに、発想が満点からの逆算なのだ。
全科目で学年トップを狙っているはずだ。
450までなら要領や集中だけでもとれるだろう。推薦独学図書を使っても、超集中しても
努力の天才には勝てない。
480とか500を狙うならこれはさすがに時間や根性や気合いがたくさん必要だよね。
今回、まだ地元桶川中(今回だけは伏せ字をはずして)の順位は出ないが、学年1位予想と学年5位予想の子の間に点差は小さい。
インタビューは結果判明後に行いたいが、おそらくそれでも学習時間の差はあると思う。
一夜漬けでとれるのは460点くらいまでだろう。
日々、反復すれば、480点も狙えるし、北辰でも偏差値70を超えるようになるはずだ。
500点をとることだってあるだろう。
今回も、学年1・2・3位トリプル奪取は狙いたい。1学期から常に狙っている。
(こんな発想はよくないけれど、僕は町ですれ違う学生が、ヒカリっ子の敵に見えている。)
発想を変えてね。
目標点は今回から、5教科とも100点に設定しよう(サクッと)!!
授業は週1回、これでとるよ。がんばるのは僕じゃないけどね。
目標点数を忘れないでね。?マークを30個くらい塾に持ってきてね。
僕は、中学生時代は15回、500点を狙って、2回とったよ。
中3、3学期、鹿児島市立城西中学校、中学生活最後のテスト(今回ばかりは伏せ字なしで)で、
100,100,100,100,91(国←これでも学年1位)だったときは悔しかった。
国語の問題が悪いんだもん。
学年に14クラス600人くらいいて、1位だったのが記憶に残っている。
転校生でも、傾向知らなくても、いじめられながらでも、勉強すればできるんだなと確認できた一瞬だった。
母親はひとこと、「あーそう、私も大体中学時代は1番よ」とか、言ってたっけな。
ちっくしょー!!(オカリナをふきながら♪)
シングルマザーには勝てないですよ☆ビシィィと敬礼しながら。