ヒカリブログ

上尾市と桶川市の間にある学習塾光塾

どうでもいい話(71)

(英才先生がしばしば書かれているが)?を大切にするのと成績は比例する。

中1の頃に比べ数学をめっさ得意にした子がいる。とくに中3の夏休み以降の伸びがゴイス。先の夏休みにしたこと。全国の入試問題を3年分解いたり考えたりしたこと。

わかるだけではない。鉛筆を動かして自分の力で思いつくまで練習した。ヴォクはヒントを出さない方なので1問やるのに1時間かかるなんてザラだったがこの子は解答を写すなんてこともせず、わからないことをわかったふりするなんてこともせず、?を?として扱い、?を大切にたいせつにした。時間をじっくりかけて熟考し数学が得意になった。

模試の点数はよくてもまだ本人は自信がないのか、帰る間際にこんなことを言っていた。「二次方程式を忘れたかも。」

忘れても構わないと思う。理解しているから導いてゆけばいい。

この子はいまそれを克服しむしろ得意にしたことでもう高校数学も楽しめるという気がしている。一次関数を得意にしていたので二次関数が余裕だった。高校の関数も基本はその延長戦上にある。一次方程式を得意にしていたので二次方程式が余裕だった。高校の方程式も基本はその延長戦上にある。

これからも数楽ができるといいね。

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「問題集は、感謝しながら解くものである。」