ヒカリ

DEEP RIVER 光

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たまぼく

模試結果を見ながらいろんなことを考えていた。いま入力作業、分析を終え、ご飯を食べながら書いているヴォクです。こんばん波。

たまにはヴォクのこと。久しぶりだね。でも、…(ティーボランで)。ヴォクは大学生時代に東京の大学でいろんな言葉を勉強した。まず英語は自分でできるので必修からはずした。英語をやらない、そんな人間は学年3000人中2人しかいなかった。この頃から変人生活が始まったんだな(鬱)。

代わりにドイツ語とフランス語を必修にして大学を出るまでの丸4年一気にやった。電車の往復四時間で(大学は本郷にあったのになぜか相鉄線のいなかに住んでいた。横浜の予備校で数学や英語を高校生や浪人生に教える仕事をしていたから現場近くに住んでいた。)例文を1000くらいずつインプットした。ほかにはギリシア語、ラテン語。当時は中国語や韓国語はやらなかった。理由は哲学書が読みたかったから。それだけ。授業の8割はそれ。単位の与えられない哲学ゼミなんかにも参加していた。いまも毎晩2冊くらいずつは読んでいる。鉛筆を使う仕事としての数学の勉強に疲れたら、寝ながら読める趣味の時間。基本的にビジネス書の類は読まない。20代の頃にバリバリのサラリーマンをしていて300冊くらい読みこんだところで飽きた。いまは哲学と文学ばかり。学生時代と好みは変わらない。

ほなね。

3時33分ちょうどという時刻は、ヴォクの左手(寝るときもついている)の機械式時計のアナログにはないのです、ええ。でも携帯が333を指しているのを見るのは悪い気がしません。はい。(落合主義)。