2007-11-08 定期三者懇談に関する考えの変化。 独学-セルフラーニング 懇談はヒカリでは原則三者(本人、親、ヒカリ)だ。 二者(保護者、ヒカリ)はヒソヒソ話なのでぼくは好きではない。時間があわないときは仕方がないのだが。 成績が上がりつづけている時には課題がないので話すことがない。 普段からメールがあるのでとりたてて集まっても話すべきネタはたまっていないのだ。 お茶会となってしまうよね。 課題に応じて臨機応変実施型に切り替えようかな。