夏の教材の微調整が大方終わった。
(うちでも)教材の内容は個人によって違う。受験する(予定の)学校の入試問題に合わせてある。
高3、高2、中3、小6、小5は厚い。念には念を入れ秋の分を前倒ししたり特訓本を追加したりで教材は分厚いものになっている。
中3は確認テストの状況がよいので理科社会を丸2冊体制にした。数学の入試演習は1対1などとっておきの本になっている。
東大を受ける子は夏に取り組んでいる種類だけで20冊をこえる。
6年は国立を受ける子や特待生以外は進学しない子には厚めの設定になっている。彼らは多めに渡したなら勝手に進めてくるだろう。
過去問もはじまる。
夏の教材は厚い。
子どもは熱い。
夏はやっぱりアツイ。