上尾市にある学習塾|光塾

どうでもいい話(148)

どうでもいい話。

消しカスの量と学力は比例する。

今日の高3生はいつものように消しゴムのカスの量が多かった。

この子が帰るときは机の上に消しゴムが大量にたまっている。

1回微分し増減を調べ、たまに消しゴムを使い、

2回微分し凹凸を調べ、時折消しゴムを使い、

グラフを描いたり消しゴムを使ったりしていた。

消しゴムを何回も使っていた。

消しゴムは自分の手を動かして考えたことのあかしである。