2011-05-24 どうでもいい話(148) どうでもいい話。 消しカスの量と学力は比例する。 今日の高3生はいつものように消しゴムのカスの量が多かった。 この子が帰るときは机の上に消しゴムが大量にたまっている。 1回微分し増減を調べ、たまに消しゴムを使い、 2回微分し凹凸を調べ、時折消しゴムを使い、 グラフを描いたり消しゴムを使ったりしていた。 消しゴムを何回も使っていた。 消しゴムは自分の手を動かして考えたことのあかしである。