ヒカリ

DEEP RIVER 光

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ヴォク、夢をぶちこわしながら

ヴォク(ヴォクのヴはヴィレッジヴァンガードのヴで)、どうしても教科書の正式名(型番?)が知りたくてヒカリっ子にメエルを送った。

したらば、その子は今日はジャパンの浦安のネズミの王国の中にいる日だった。

嗚呼、ヴォク、夢をぶちこわして。

ヴォク、ネズミの夢の国に教科書の名という最も相反するものを送り込んでしまつた。

しかも立て続けにふたつも。

たま~、やっちまったよ、ヴォカぁ、ついにやっちまったよ~。

たまみたいにねずみに会いたくて会いたくてでも会えなくて悔しくてそうした、ってわけじゃないかんね。

いわゆるイングランド語でいうところの、バイアクシデンツでバイチャンスであって、けして、いささかも、ちょびっつもオンパーパスじゃないがんね。

嗚呼(鬱)

M3、ごめんね。

てか、今日て、雨だったよな。