ひさかたの、どもっ!速読英単語の収集ジャンキーのヒカリです(枕詞で)。
改訂版の反復と差異について、インタビューのマイクを向けないでね(取材拒否かっ!)。
普段はパイレーツの桑田カットなヴォクですが、温泉の都・鹿児島の長渕の歌にのってイチローが4番清原を引退へと送るセレモニーをライブでみたいな~、って。だってイチローだし(イチローかっ!)
先月はヒカリっ子の誕生日ラッシュでした。ヴォクの携帯のカレンダーの9月は誕生日マークだらけでした。みなさん、おめでとうございます。授業日と誕生日が重なっても引き込もりのヴォクはおめでとうが言えません、ええ。伝えるのはいつも困難なものだね。
でね、中2公立数学は次の定期試験は1次関数がメインなわけ。もう仕上がってるわけ。
夏休みまでに本1冊とプリント12枚くらいは終えていて、進度アンド深度がスタンダードな子は証明(2学期期末範囲)の独学が終わる頃です。速い子は中2でもう高2数学の空間ベクトルの内容に入っています。独学とはマイペースを意味します、ええ。てゆうか、数検ていつから問題への切り込みの深さより進度の速さを競う感じになったんかな~って。上位の級とりたいなら先をやるだけでいいようになってる現状に喝っ!(最多安打記録保持者っぽく、張紙しながら(張本なだけに))
まあ、よろしい(ゴホッ、ゴホッ←温泉通いが裏目に出てる)。試験は試験。受けるからには点もとろうぞ(ぞ?)。
ほなね。
すた、すた、・・・あさじふの、あしひきの、あづさゆみ、あらたまの、あをによし、うばたまの、からころも、くさまくら、さざなみの、たまのをの、たらちねの、ちはやぶる、ひさかたの、わかくさの(なんとなく枕詞止めで。(いや、そんな表現技法はないから。でも、枕詞が10/5の試験に出そうかな~、って。))。