♪定期試験で学年1位をとるために(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)(12)(13)(14)(15)(16)(17)(18)(19)(20)(21)(22)(23)(24)(25)(26)(27)(28)。 ぼくもついていくよ~。ほなね。すた・すた・・・・・・・・・すたんばいおっけーい、まんたんおっけーい。 お前の力を私に見せてくれ! いーお!(かすれ声で)
ヒカリっ子のテンションが明らかに上がっている。ついていけましぇーん。
「せんせー、電流でないらしいです。学校の先生にテスト範囲を聞いちゃいました。」
ヒカリ(脳内で、でかした~と思いながら)「へー。どこがでるって~?」・・・・・・
テスト範囲が出るのは通常1週間前、でも目標を紙に書いて机に張っている子は、毎回の授業で常にテスト(アウトプット)の準備をしているものだ。家庭独学課題も間違いの解きなおし・暗記までビシッとできていた!
持ち物もやたらとおおい。いわゆる豚カバン(あっ、豚カバンは僕の母校の鶴丸用語です、ええ。
カバンに中身がおおくてかばんがおもいほど、偉いという残念な校風でしたがなにか(語尾上げで)?)。
社会理科の資料集まで詰め込まれている(あ~持ち物リストを絞っていなくてごめんなさい。)
そういえば、金曜日のヒカリっ子は毎授業、シラバスも持ってきて、学校からもらった資料集をうっとりと眺めていたっけな。
というわけで、みんなのテンションがあまりに高いみたいでついていけないので(うれしそうに)、ぼくはぼくで確認テスト問題づくりと教材作りに戻ります。朝まで作って7時頃寝ます。ほなね。
あっ、定期テスト近いね。もういつきてもいいって感じだね。