去年の秋に三か月ほどパソコンのプログラムを独学して、あらかじめ自分で英文と和文だけを入力したら下記の問題が出力されるソフトをつくった。
いわゆるセルフイングリッシュSEだ。われながらギザかっこよい名前だ(うっとり)。SEを命名したヒカリっ子(小学生)は、うちで社会の一問一答を入力して遊ぼっ、とかひとりごちていた。
あの~英語用なんですけど~(小さい声で)。
ま~実際、社会や理科や外国語の問題なんかも作れる仕様にしてある。
さて、英文と和文を入力した場合、
和訳問題、
英訳問題、
英文並び替え問題、
頭文字ヒントありの英文穴埋め問題、
語数不足ありの英文並び替え問題などが出てくる。
がんばって確認テストを連続合格しているヒカリっ子には、小学生から高校生まで英語とパソコンを両方がんばるという約束でこのソフトを配布中である。
パソコンも教えて~とかよく言われるのでパソコンも独学するように、わかるエクセル!とかの本を貸し出したりしている。
このソフトがセルフラーニング向きなのは自分で暗記したい英文をどんどん追加できる点である。2000問でも3000問でも問題が作れる。入試問題を打ち込めば売り物にもなる(売らないけど、タダであげる)。
1300文の必修英文はすでに入力済みだが必要があれば教科書の英文だって何だってどんどん入力してふやしてゆくことができる。
ロールプレイングゲーム感覚で英語が学べる。
問題作成例はあっちのセルフラーニンぐぅアシストブロぐぅ!グゥグゥグゥ(違うからっ)に載せてるので見てみてね。ってゆ~か毎週載せています。あれです。
ほなね、すた、すた、………スタバ。