上尾市学習塾 ヒカリブログ

上尾市にある学習塾光塾のブログ

北辰テスト 2021年度3年第6回

光子全員が受験していた高校入試の会場模擬試験北辰テストが帰ってきた。返却されてきた。

 

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夏休み以降の充電が実になってくる重要なシーズン2。

結果は、個人別にじっくり見てこの1月の学習計画を微調整軌道修正する。

 

光子 光塾生全員の偏差値平均は、

国語 76.4 63.2

数学 81.2 69.6

社会 92.0 69.6

理科 83.4 69.2

英語 84.4 68.4

5教科 417.4 70.6

ということだった。

ヴォク個人の目標差分は、+0.6。

ということだった。

 

ここから12、1月へ向けてシーズン3仕上げ期、得点力向上期に入っていく。

埼玉県学校選択問題のハイレベル数学トップレベル数学と、ハイレベル英語への対応力得点力アップが一大テーマとなる。めっさ難しいとされる数学は何をしたらいいのか。

受験者平均点がめっさ低い数学は何をしたらいいのか。

選択問題って1種類しかないから仕方なく難しいのよ。

 

何をしたらいいのか。

 

あー、ふつうに見えるようになったらいい。

三平方の定理、範囲外だけどね、まさかのまさかで証明できないのではない?

なんで成り立つのかも知らないで問題を解こうとするそのあてはめ公式主義自体がもう敗因なわけ。

イチジガバンジで、解の公式も、円周角の定理も、下手したら角の二等分線の定理さえも・・・。

ふつうに当たり前のことやろうよ。

イチロー選手のバッティングホームだけじゃなくて外見まで似ているあの方、お世辞にもバッティングがうまくないよね。メジャーではなぜか本当に打つ人もいるけど。

違いは目的がわかっているかどうかにある。

外見だけ真似てもナカミがないのはきついよ。

ふつうに地味に根本からやり直そう。土台がないと崩れちゃうよ。

いまのうちに土台をガチガチに固めよう。

急がなくていいから地道にやっていこう。

 

はじめにやるべきことは、それはすべての公式がただの公式ではなく意味をもった式として見えるまで自分なりの言葉で説明すること。意味もわからないものを単に公式だからとみなして公式を覚えてあてはめて計算する、そんなのは数学でない。選択問題の応用問題ではまずもって得点は伸びない。数学は自分で考える楽しいもの。視野を広くもって成り立つこと、正しいこと、可能性のあることを予想すること、実験していくことが練習のポイントとなる。

当たり前を徹底的に追求していくんだ。

 

たとえば、あくまでたとえばだが

(a+b)(c+d)=ac+ad+bc+bd

という展開はどうして正しいのか。まさか公式だからと思ってないよな。

 

分配法則とはいったい何なのか。

そういうことでさえ本当のほんとうにわかっているのだろうかと自問自答(寺門ジモン)して、改めて考え直してみること。当たり前のことをなんでなんでなんでだろうって疑ってみること。

 

ここからは勉強の冬。

自分のやるべき学習にいっそうフォーカスしていきたい。よそ見するのはもったいない。

自分のことは自分が一番わかっている。自分のへそをみる、自分から逃げない勉強をしていきたい。

 

やりたいことがいっぱいあって、でも1日はすぐに暗い夜になって。

あー、きょうはなんか進まなかったな。

時間を無駄にしたかな。

命がへったような気がするな。

 

そんなことかんがえなくたっていい。

一歩だけ、その一歩のことだけ足を踏みしめてその足が地面についてはなれる感じをたしかめて味わっていい。

戻っていい。

 

小さいときに公園が楽しかった。

いま目の前の新しいところだけ見て味わっていい。

あわてないでいいよ。

 

と、いつもの話はどうでもいいね。

国語の作文あるよな。

あれ、あんなのなんで出るの?

点数だの偏差値だの言う前にそもそもなんであんなのが試験に出るのかと考えることの方が大事だよ。

解く問題があって点数化されるわけだけどどう書いたら高得点とされるのかは出題意図を考えることがあってはじめて準備になる。

国語が悪かったならなんで悪かったのか、それは何も考えないでただ答えかもってのを書くからそうなるわけで、答えを出すために本文読んで設問読んでを繰り返したりするからそうなったわけ。

 

本文は何が言いたいのか、考える。

もっと重視するべきことに設問が何を聞いていたのかよく聴く。

何を聞いているかわかれば何を答えたらいいのか正しく答えられる。

余計なことを考えて肝心の設問と本文を読んでいないわけだ。

国語の作文は何で出るのか自分の考えがあってそれを200字で表現しなさい。

いますぐ淀みなく30秒話しなさい。

そういうことを普段からやって頭を鍛えて頭をよくして考える人になって高校に行って大学に行けばいい。

答えを出すマシーンになっても意味がわかっていないで覚えているだけなら意味がないよ。

 

前に、2018年の模試結果振り返りのときにも料理の話を書いた。意味もわからずレシピだけを暗記して料理を作る人は絶対にうまい料理は作れない。

意味がわかっている人は逆にレシピがいらない。

どういう目標を持ったものとしてその形を使うのかその材料を使うのか、数学の公式も数学の常識も英語の文法も英語の歌詞も字幕映画の英語も目標なり使い方なりを考え込んでおく。そこを徹底していく。Batman begins. いい映画だ。もちろんいい映画だ。で、なんでsがあるの? 三単現だからで終わるのってかなしいよ。自分なりの説明がゼロってそれはないね。人がいってるままじゃん。

 

国語も同じで何を聞いているかわかれば何を答えたらいいかが見えると言うわけだ。

勉強というのは思考を停止させてパターンを暗記することではいささかもない。

入試では常に見たことも読んだこともない国語の文章が現代日本語で書かれている。

それをその場でさっと一読して設問読んで解答するときに問われるのは総合的な思考力だ。

普段から考える考える考える。

意味もわからず読み進めないで立ち止まって調べて解釈して自分なりに要約して自分なりの仕方でも受け止めて読めばいっかいの文章からでも学べることがいっぱいある。

 

国語の作文でも何を求めているのか考えていないとどうでもいいことをなんとなく書いて終わってしまうよな。