ヒカリブログ

上尾市と桶川市の間にある学習塾光塾

考える帽子(12), シラバスは最重要資料。

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光塾生が持ってきてくださった渋谷教育学園幕張中学校・高等学校のシラバス

 

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光塾生が持ってきてくださった千葉県立東葛飾中学校高等学校のシラバス

 

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光塾生が持ってきて下さった所沢市立安松中学校のシラバス


また勉強の仕方の話。話が名詞のときに「話し」の「し」の送り仮名はつけない、というのを話しついでに書けば、そういうことは習うようなことじゃない。

いや、習ったならそれで確認したということでよいが、習っていなくても気づくようなアンテナを頭につけているようなのがいい。

話、話す、話、話を話した。いろいろ出会ううちに気になってくる。調べてみて根拠が増えていく、いつしか類推が確信に変わり、確信が知識になる。

気づきながら学ぶという発見的学びという方法がありこれは上達が早い。

 

おっかけるのでなく自分で発見するような勉強法は自分のものにできるのがはやい。

 

先輩がせっかく必死になって何かを教えてくれるとしても、学ぶ側に自分から気づいて見つけて盗むという意識が少なければ効果はあがらない。

逆に師匠が弟子を教えることに熱心でなくてさえ、給料なしでも見て観察して学ばせて欲しいという態度が弟子のほうにあれば吸収は早い。

という、そういう一般的な話し。話。

know 名詞 なんて誰でも知っているような語法だ。

名詞を目的語にとると思うのまでは単純だが know に出会うたびにknowに注目できる人は何度も出会ううち、観察するうちに自ずと気づいていく。

辞書を調べてみてやはりそうなのかと考察が深まっていく。

辞書というのは調べるものだが、調べて何するのかといえばまさにこれで、なんとなく怪しかったことほど調べたときにやっぱね、え!そっちなの?と一人で辞書を相手に突っ込んだりしながら対話的に辞書に相談できるようになる(だから consult  a dictionaryと英語では言う)。

knowが目的語の名詞をとるときその目的語はなんかんでん一切合切ではないのではないかとかは学ぶようなことではなく気づけるようなものでもあるのだ。

何時の o'clock 。はじめからo'clock。へんな単語だなと感想を持つだけでなくなんで'があるんだろうと不思議に思うのは、考える帽子をつけている。もしや何かの略なのではともう一個案を出すのは考える帽子をしっかりつけている証拠。ドブロックの仲間かなと思いつくのは「センス○」もついているかも。

 

つづく(シリーズ考える帽子)

 

plus シラバスを全員に持ってきていただいた。これさえあればどんどん先まで予習しやすい。

所沢市立安松中学校のシラバス。

 

 

plus シラバス

学校でやったあとなのか前なのかは念頭におきたいので、シラバスを持ってきてほしいとみんなに年度はじめに伝えている。

例年数名、まるで原本なのかとみまがうような状態でコピーをわざわざ製本して持ってきてくださる子がいる。ありがたいこと。

本棚のはしに置いて毎週さっと見られるので助かる。このような場合は写真でなくこのまま冊子で保管している。

危なくないようにとホッチキスにテープまでつけられる彼の気遣いには、あっぱれ(ひさしぶりに張やんの上から目線キャラで)。

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光塾生が持ってきて下さった埼玉大学教育学部附属中学校のシラバス

 (千葉県立東葛飾高校のシラバスと書いてもなぜか漢字がご変換されてしまう。)