こっちでは4000番目のエントリー。
キリ番目もどうでもいい好きなことを書こう。
自分で自分をテストするのと学力は比例する。
自分で自分をチェックできるようにするのはセルフラーニングのはじめの一歩。
ノートに書いてみる。
自己採点をしてみる。
区分を記録してみる。
赤い丸、青い丸、日付を記入してみる。
自分で再度テストしてみる。
こういう当たり前の部分を馬鹿にせずちゃんとやるのがはじめの一歩にある。
あの人が、いつものように結果を残すのはなぜだろう。
肝心なところで外さないのはなぜだろう。
それは見えないところで何回も、できるかどうかまでチェックしているからなんじゃなかろうか。