ヒカリ

DEEP RIVER 光

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17長文で英検3級を小学生が通過する教材

あっちで、「英語も英検準2レベルから上はいろんな独学教材があるけど、初学者から3級レベルまでのところはなかなかないんだよね」と書いたその日から、英語長文教材を夜な夜な作り直している。

コンセプトは決まった。途中に世界のナベアツ式(3・6・9・12・15・18・21・・・単語目を(かっこ)にした部分を入れて、スイスイっと言ったり書いたりできるような確認ページ)を入れている。

長文の勉強に割く時間は1シーズンにしたかった。それで17章(週1回の授業・4ヶ月)にした。

600個の英文をバシっと覚えている小学生が(もし受けたら)きちんと3級に合格できるようなテキストにしている。

まぁ、実際には受検料がもったいないから過去問の出来で力がついてる(合格点がとれる)のを確認するだけでそのまま、(受けずに)次のレベルに進んでいくんだろうけど。

てゆうか、600の英文と1000の単語を覚えてる時点で、もう受けたらいつでも合格するんだろうけど。

でもね、英検に合格するだけの英語力(単語が多ければそりゃ、通る)じゃなくって、文章の要旨をつかめるだけの読解力のともなった英語力をつけたい。

ヴォク自身つくりながら3の倍数ごとに言えるかをためしたりしながら、ベタベタっと、ポチポチっとツブヤキ(しろー)してるんだけど(実際はプログラムを組んでるから3秒くらいでナベアツ準備ができてる)、言えるとたしかに気持ちがいい。

このサクサク感を重視したいな。

3分の1の空所を君は全部埋められるか?みたいな。

3の倍数ごとに空所になった英語をわたしが全部言います、てきな(「てきな」と、「みたいな」は嫌いな人が多そうだからそろそろやめます、的な)。

HANAne.OTOKOHA DAMATTE BETAUTIつ(笑)

(編集より:関連記事http://geocities.yahoo.co.jp/gl/papillonhikari/view/20081016