ヒカリブログ

上尾市にある学習塾光塾

社会の学習法(1)

試験の社会で100点を狙おうと思うなら公立中なら200語程度、私立中や高校なら300語程度の語句を覚えておくことが要求されるであろう(3学期制を想定、年間4回しかテストがないならさらに増えるだろう)。何なら数え上げてみて欲しい。有限個であることはたしかだ。

(受験社会になっても範囲は広くなれども基本は変わらない。)

冷静にリストアップし一瞥するなら、一問一答にしてたかだかA4に二枚程度。紙2枚だ。膨大に見えていた知識が一度に見渡すことにより実際には小さいということに気がつく。

俯瞰する目。

まとめたら小さく薄くなるものだ。まとめたらまとめるほどコンパクトになる。受験研究社のアンチョコが薄いのにもうなづけることだろう。

処理能力を高める修行をしている人なら一日で暗記できるような量。

まず何を覚えるべきか先に解答となる語句を早い段階でリストアップするという手法を紹介しよう。以前二重まるさんも書いていらした。

覚えるべき語句をリストアップする。暗記カードでもいいしルーズリーフの表ページに書き上げてもよい。裏ページには説明(一問一答の問い)を書く。

そしてまずはとにもかくにも言えるようにする。

この学習法で水を覚えたら流れがだんだんとわかるようになる。

帰納法的学習方法だ。

先に川があるのではない。水が流れて川ができるのだ(もちろん川や水源があるから水が流れるわけだが)。

さきに言葉をとにかく覚えてから、後から体系的に因果関係をつめていく。このような学習方法もよいものだ。

いかに一枚の紙にまとめて俯瞰するか、という手法の便利さを体感してほしいと思う。

ノートまとめの効用もここにある。

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