ヒカリブログ

上尾市と桶川市の間にある学習塾光塾

Z会式Z型と受験研究社的J型のはざまでB型でいる塾。

塾では漢字の暗記、理科社会の暗記、英単語の暗記などいわゆる暗記系は扱っていない。覚えているかの確認は行う。それらのすべては独学としている。

受験研究社などから効率よく暗記できるチェックシートが出ているし理科プリントや社会プリントなんかもつかって子供たちは自学で暗記している。これを「受験研究社的学習J型」と呼ぼう。

一方、塾ではひとりで行うことがたやすくないことをする(あくまでうちの場合、暗記や反復演習を塾内で行うのを否定する気はいささかもない)。

たとえば歯医者に行くのは自分で自分の歯の治療をするのが身体の構造上、難しいからだ。映画キャストアウェイの主人公さながら無人島の上で自分で虫歯を治療するのは日常では無理だ。

一方、塾で扱うのは自分ひとりで行うのが難しいもの。点数がとれる状態になっているかまでの確認(確認テスト)、難易度の高い問題(パズル、文章題、長文など)の難問演習、この二点が中心だ。こちらは通信添削のゼット会が得意な領域なので「ゼット会式学習Z型」と呼ぼう。

子供たちは常に、「受験研究社的学習」と「ゼット会式学習」の狭間で四苦八苦しながらがんばっている。塾では連絡帳をつけている。連絡帳には評価欄があるがBが続く時が一番本人の役にたつはずだ。A続きなら完全自学段階にいる。「ゼット会式学習」問題でBやCをとり続け、目標差異を確認し、また自学でAになるように家庭学習課題を練習してくる、このサイクルですすめている。

ぼくが子供に用意する問題はBになりそうなレベルの問題だ。あきらめが先立ち難しくてついていけないとなることもあるいはあるかもしれない。その場合はCをとり続けるだろう。それでもぼくはB問題を出し続ける。ここはそういう塾だから。ええ。

はしごにたとえよう。J・D・C・B・A・Zの六段設定はしご。

学習前はみんなJにいる。テストがあれば不可Dをとり単位を落とす。学習してCBAをとる。だから学習する。

塾では全員がAやZに行けるようにC→B、B→Aの問題を扱いおしりを押す。Bにいってるかい?Aにいくんだよ~!と下からおしりを押し続ける。

そういうわけでうちはB型の塾をやっている。

ほなね、すた、すた、…京たこのBセット(アイコー付)。