今週は中間試験の目標点を聞いている。
とれたらいいなとかでなく、最低限これくらいはとりたいでもなく、現実としてとるという点数を書いている。(なんか企業の営業会議で店長が部長の前で胃をキリキリさせながら発表する数値目標みたいだけど(笑)あっ、ぼくも会社づとめで店長してたことあるんです、むかし、店長といっても塾ですがなにか(やや語尾上げで))。
昨日のヒカリっ子(ふたり)。
英語100、
数学100、
社会100、
理科100、
国語100。
ぼくと慎重に相談して決めたら二人ともこうなった。現実としてとりにいくべく毎日、起きている時間全部勉強しているようだ。
ってゆ~か、もう一年以上、今回の中間テストにむけて対策をたててきてる。負けるわけがないよね…(プレッシャーかけてごめんね、でもかけるけど)?
今日のヒカリっ子:「細かいことは言わずに今回はぼくはトータルでとりますよ。」
ヒカリ:「へ~、トータス松本じゃなくてトータルなのね、ええね~、点数がとれるならトータルでもトーナメントでもトータスでも何でもええねん。で、トータスで何点とるねん?」
ヒカリっ子:「トータルでリーバイスでいきます」
ヒカリっ子:「ぼく、1回でいいから501とりたいです。先生はとったことありますか?501点」
ヒカリ:「500しかないな~」
ヒカリっ子:「ですよね~、じゃあ見ててくださいね」
ヒカリ:「わかった。ほなね~。」
帰り際のあの話、あれから12時間近くたつけど、まだわからんな~。風呂に入って考えたけどまだわからんな~。501点、ど~やったらとれるんだろ…。来週また聞いてみよっと。わかったらまた書きます。
ほな、教材作成に戻ります、すた、すた、…スタンディングオベーションしたい方はこちらをクリツク☆