とても塾っぽいノートがある。
略してTGノート(詳しくはとよ爺さんのブログをご参照ください)。
とよ爺さん式やり直しノートはうちでも受験生全員に伝えていた。
一度間違えた問題や偶然できた問題はすべからく、
1はる。
2解く。
3まとめる。
この前とよ爺さんから勉強した業界用語で言うところの「TJノート」だ。ええ(だからそんな用語ないって)。
これがどれだけたいせつか?
どんだけ記憶に残るか?
なに?この自問自答?
有効だったぜ?(だぜ?)
試験にきいたぜ?(ぜ?)
まだ?この自問自答?
しかもうちはルーズリーフにしている(しれっと)。
だって並べ替えられちゃうからね。
テーマ別に類似問題を並べられるかんね。
前に樋口新一さんの非公式の方でみた生徒さんのポケット付バインダ~
あれはいいよね。
こだわりがいいじゃん。
反復はんぷくって言うけど何回も何回も解くの?まじに?
解き直さないやり方もある。
具体的にはまとめの部分を何回か見直す、これが記憶に残る。毎回解き直してたら時間がもったいないよね?
ぱらぱらエッセンスだけをどんどんめくりながら見直せばいいよね?
みて何のことかわかんないときだけまた解けばいいよね。
これなら30分で15題~60題くらいは見直せるよね。
というわけで、解き直したらポイントをまとめておく。
これがあとでじわーっとおばあちゃんの手作り煎餅みたいに効いてくるかんね。