ヒカリブログ

上尾市と桶川市の間にある学習塾光塾

希望は子供の頭の中だけに。

子供には学習の段階や進度がどうあるのか口頭で説明している。ぼくの手帳のメモ内容は子供の頭の中をうつしとっているに過ぎない。

自分がいまやるべきことはなにかは子供が知っていればよく、塾の中の学習記録になくてもよい。

たとえば理科は電流の理論はわかったから計算問題演習を繰り返してオームの法則を絶対に解けるようにしたいとか、英語は比較に入ったから作文の仕方をかんぺきにマスターしたいとか、数学は中心角と円周角の性質を知ったからたくさん問題にあたって分からない問題がないようにしておきたい、などなど。

自分がいまどんな位置にいて希望の段階にいくためにはいま何をしたらよいかという行動基準は塾の中にあってもいけない。答えは子供の頭の中に。基準は子供の頭の中に。これをつねに意識している。

そもそも希望が本人の頭の中にないことにはいくらまわりが言っても逆効果なのだ。

トスはあげる。打つのは子供自身だ。