ぼくの比較の説明はこんな感じだ。
I have many books.+ He has many books.
もっている本の数が彼(Mr.Akatora)と同じくらいなら「同じくらい」という意味の副詞(as)を形容詞の前にいれる。
I have (as) many books.(ぼくは(赤虎先生と)同じくらいの数の本をもっとる。)
でね、+の位置には接続詞のas(~と)を入れる。
I have as many booksas he has many books.
でね、many booksは繰り返しだから消しちゃうの。
でね、hasも繰り返しだよね。だから、消しちゃうのもいいし、doesにしてもいいのね。
I have as many books as he (does).
こう考えたらさ、なんでhimよりheになるかわかるよね。
それからas many books asって語順もいつでもつくれるじゃん?
ヒカリ英語は英作英語なんよ~。
いわゆる栄作よ、トレンディードラマを牛耳ってた吉田の栄作よ(全然ちげ~し)。
こんなんで英検準2級とか英検2級とか準1級とかいけんの?
さぁ~。受けるのはぼくじゃないかんね(しれっと)。