ヒカリ

DEEP RIVER 光

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ハイウォーとタカトシと劇団ひとり

きょうはひとりを除いて自己評価「ちょうどいい」だった。

そのひとりはいつものようにパーフェクトだったのでその欄のチェックをヴォクが忘れてた。

次回見よう。

スキップ0、パス0だった。

口頭審査は全員パスだった(合格の方のパスで)。

何も問題がないなんて珍しい一日だなぁ。

おかげで、どなり0ですんだ。

よかった。

風邪をひいていた子がいた。早く治るといいのだけれど。

今日は、高1生が人生初の全国模試の結果を持ってきてくれた。

その模試では総合の校内順位もよかったみたいだがここからどこまで上げてゆくかたのしみ。

この子は高校への上位合格を目指し果たしたが肝心の入学後、多忙な部活動と両立させ高校でも上位を勝ち取った。「自立○」がみについておりとくに数学は本と問題だけ定義して放置しているが、やはりその科目が一番よかったようだ。

当たり前だが自分で決めて毎日自分でトレーニングする、その勉強に終わりはない。

勉強とは別にヴォクからセルフ課題を出している。そのセルフ課題をさぼったことは高校入学後もただの一度もない。根性がある。

自己ベストおめでとう☆

でも多忙な部活動との両立で身体に無理がいっているはず。

健康第一でやって勉強はコツコツ程度ですすめてほしい。

開隆堂のサンシャインの英語教科書ではlikeでなくlikesとするのは、「ほかの人(1人)がすること」となっていた。

それが劇団(ひとり)さんみたいだったのでひとりを例文にした。ついでに森本 稀哲選手の例文も採った。ついでに青木選手がホームランを打ったという例文も採った。流れで斎藤一人さんの例文もあった。共通点は、「ひとり」ということで例をたくさんとるのもわるくない。

(でも名前つながりにしなくてもいいから!そもそも実在する人を例にしなくていいから!)

その後、サンシャインでは「自分と相手以外の1人がすること」とあり、あとの方、別ページ「英語のしくみ2」ではじめて「3人称単数」という言葉も出ている。

感動的だ。

学校教科書がサンシャインでない子にも伝えよう。

複数の例はタカアンドトシにした。(だからーーー)

アンドが入ったのなら何でも良かったのだけれど。

でも「タカトシはおもしろい」ならisでいいので、次はかえよう。

改定された教科書は説明が多くなっているのでおもしろい。

来週からは抜き打ちで教科書口頭試験(和訳の紙を見ながら教科書の英文を言うこと)もはじめようかな。

ここに書いたから抜き打ちになるかは知らないけれど。