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名もなき詩, 自分の考え | 学習塾 上尾市 光

自分には自分の考えというものがあるので人はこう、自分はこうと日頃は思って生きている。閉ざしていると言えばそうなるが自分の意見はなかなかわかってもらえるようなものではないという思いで生きている。

 

時折(あくまで時折だが)、自分の見解を会話で話すときに、自分の見解と同じ方向性でしかも一歩先まで考えている人がいることを知る。

 

包まれるような感覚、同じことを考えている人がいたんだー、こう考える人は少数派と分かっているので口に出さなかったけれど、同志って言葉の意味を初めて知ったというような気持ちになる。

しかもそれが外見ではまったくそうと気づかないような外見ではあくまで多勢派のようにしか見えない人だった時、暖かい空間に囲まれる。

 

そういうことがあってこれからもいつも自分の目で見て自分の手で考えて自分の足で調べて生きていこうと思う。自分の感じたこと、考えたことを突き詰めてゆきたいと思う。

人が決めたことでなく。

 

plus ブログ 「名もなき詩」

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plus 「已然形+ば」は試験に最も出る助詞だ。理由を表す。◯◯の試験に出る第一位が内容説明どういうことか。◯◯の試験に出る第二位が理由説明だからさ。(ひかり調べ)(◯◯は授業ではしゃべる。)

ので から と ところ 

確定条件だ すでにしたことだから「確定」の条件という(反対はまだしていなくてこれからもししたらの「仮定」条件)

順接だ P→Q はQがあと(反対は逆接でP↔︎Q)

「PばQ」もQがあと

もう一度2つを考慮して訳は

「已然形+ば」は「ので から と ところ」と訳す。

ところざわにてところにあへばうれしかりかり

 

 

トコロザワデトコロサンニアッタノデウレシカッタ。(1)

 

トコロザワデトコロサンニアウトウレシカッタ。(2)

 

似たような訳だね。(1)で訳出しておかしかったら(2)でいい。またね。