トイレの中でひとり寒い思いをしていたキー坊にマフラーをつけてくれたタイガーマスクがどなただったのか今日、お便りがお母様から届いて、わかった。
あなたでしたか、あなたでしたか。
とおさん、うれしすぎて涙がでてくらぁー。(久しぶりにあばれはっちゃくのパパキャラで)
お便りには、おソロのマフラーをつけたその子の家の熊さんの写真も同封されていた。かわいい。やばいです。
あまりにかわいい熊さんだったので、熊写真を倉庫の奥に移動した。
花波にぃのテンションが87上がった。
花波にぃのテンションが8721になった。
もうひとつだけびっくりしたことに、その子はつけた日以来、塾のトイレを一度も利用することがなく、そのマフラーのことをすっかり忘れていたらしいということ。
も、もしや、て、てんね(バキューーン・・・
そういえば、この子は、以前にも、「どうして全世界共通語にしないのだろう」と話していた気がする。(記憶があいまい)
あ、でも、実はヴォクも高校生の頃、それを懸命に考えていて、鶴丸の講演会の後で、(講演会のあとには先着で3人くらいだけ手を挙げて質問する機会が設けられていた)話者に質問をした。
「世界の言語がひとつに統一される可能性はないのでしょうか」と。
多文化主義のことに考え及ばず、翌年構造主義の本を読みあさるようになり、自己解決したのだが・・・。って、話がそれた。
Tくん、Cさん、マフラー、ありがとうございました。