ヒカリブログ

上尾市と桶川市の間にある学習塾光塾

数学五重の拳

ジャッキーチェンの五重の拳は非常にオモローな映画だ。おもろ~すぎて少林寺と空手をならってしまった昔の話。

でね、数学の話。

数学はわかりやすい本を読めばわかる。わかりやすく説明されたらわかる。

でもそれだけでは点数にならない。五重の拳をマスターしなければ数学はマスターできないみたい。

目の前にいま、問題文(敵)がある。

解説(スケさんカクさん)ぬきに自分で問題文の設定や意味を読み取る。これを読解力という。別に空気まで読めなくてもいい。

つぎに複雑な場合は絵に描く。これを作図力という。別にゴッホピカソのような絵でなくていい。

絵やグラフなんかがかけたら今度はその絵を読み取り、いよいよ式にする。

これを立式力という。式を立てるといっても地面に垂直に立ち上げるわけでなく、紙の上にただ書けばよろしい。

式にしたら最後に計算を正しく実行する。これを計算力という。

清く正しく美しくまでいかなくてもいい。

ただ正しくあればよろしい。

計算は一定の速さで行う必要がある。これを計算速度という。筆談○○○○や速記術くらいにまで速書きしなくてもいい。

余計な話が過ぎた。

まとめてみる。

今度は単純にだ。

にゃんにゃにゃにゃんにゃん、にゃんにゃんにゃ~、

にゃにゃにゃ~にゃにゃ~♪(たしか映画中はこんなBGMだった気がする、気がついて、振り返ればヤツがいる!)

1、読解の拳

2、作図の拳

3、立式の拳

4、計算の拳

5、計算速度の拳。

数学の習熟がわるいと感じているのなら、×1つごとにどの拳がマスターできていなかったのかまでノートしてメモチェしなければならない。

その拳をみがくことにより自分が意識して伸ばさねばならぬ数学の要素が見えてくる。

ただやみくもに問題演習をすることが必要なのではない。

レーニングとは1問を馬鹿にしないで無駄にしないでかんたんそうな計算に至るまで、いやかんたんに見える計算こそ、最後まで自分の5つの拳を使いながら考えて解くことだ。

それが数学力を伸ばす方法のひとつ。

ほなね。