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メエル質問

子どもからのメール質問に解答し終えた。土・日・月は質問が多い。携帯を持たない子は親の携帯から質問する流れ。いつものように子別ブログにヒントだけを書いて、ポンとおいておくだけだけど。

当たり前だが、質問をするためにはたくさん考えたり限界まで考えたりしなければならない。テスト直前期でもないのにそれでもたくさん質問があるというのは勉強している証のひとつでもある。逆に勉強していないと的外れな質問しかできないものだ。

3分も考えてないでしょ?といわれるような質問は普通は恥ずかしいからしてこないものだ。

調べてみる。寝かせてみる。ネットでググる。ウィキる。知恵ぶくる。OKウェイブる。ネットサーフィンする(もはや死語?)。電子辞書でカシオる。色々してみてもわからないときにどうするか。意外なことに自分の頭で考えた方がはやいこともよくある。

でも、はまる。

そこで自分の頭で考えることを安易に投げ出して聞いてしまうのか。

わからなくても課題を課題のままとして頭の中に寝かせておくのか。

質問帳にポメラしておくのか。

人それぞれにやり方があるだろう。

質問をひとつたりともしたことがない子もいる。

それはそれで無問題。

質問はすればいいというようなものでもない。

解決課題には期限がある。期限を過ぎる前に解決できない場合は質問するしかないのだろうか。

ほかに何か方法はあるのだろうか。

なにかあるかもしれない。

疑問はつきない。

ヴォクの場合は質問したくても相手がいない。わかるまで調べるしかない。ネットの波乗りをするしかない。見つからなければ再度自分で考えるまでだ。聞くという選択肢はコミュニティに行けば可能だが、きちんと調べたらわかることが多い。まぁ、どうでもよろしい。

ところで、ヴォクのヒカリ携帯は携帯電話のメールしか受信しない設定になっていた。これからはPCメールも指定受信できるようにしてみたい。

ところで(×2)、携帯電話が2つも3つもあるのは持ち運びに不便だ。左ポケに○○を、右ポケに△△を、胸ポケに…ではポケットがふくらんで歩きにくいなう。

携帯メール機1台、携帯パソコン(PC)1台の2台以内、できたら1台にしたいなぁ。

どれにしぼるかな、かみなりさまのいうとおり………。

ほなね。