2010-05-11 ブログ ロカビリー先生の空港のブルースを拝読しました。 ロカビリーさんのブルースにはいつも泣きたくなるような味があります。 大変失礼ながら、行きはよいよい帰りはこわい、こわいながらもとおりゃんせという民謡を思い出しました。 子ども心にあの詩もまたこわかったのです。