進学が決まった子たちが色々教材をもってきてくれる。ありがたい。ありがたい。
普段から古いものもやりとりしていたので今度は下の子へどうぞ、というお心遣いがうれしい。
とくに絶版の過去問は貴重だ。
今日はすこし珍しいパターン。教材がたくさんあるので使えるのは使いたい、使わないのは差し入れ、とのこと。車で駐車場につけていただき玄関に搬入。
その冊数たるや、たくさんあり、いしょうケース(大)に入りきれないくらいだった。
幸いGGは発動しなかった。あ、ギッシリ腰です。
一瞬だけだが古本屋店主の気分を味合わせていただいた。
中にはヒカリ推薦独学図書もたくさんあるしそうでない珍しいものや希少価値の高いものもある。
これからじっくり見てこの子のカリキュラム立案に生かしたい。
何を使うかよりは決めたものを使い倒すことのほうがずっと大切だ。
でもどうせ使うからにはよいものを使いたい。