上尾市 桶川市 個別指導学習塾 セルフラーニング光塾

小学生, 中学生, 高校生のための私塾. 難関校進学の夢をあきらめないあなたをサポートします. 無学年式でいまの位置と志望校の入試をクリアする2地点をスロープ状階段状につなぐカリキュラムを利用して、セルフラーニングで勉強を進める個別指導学習塾 光塾は, 上尾市内の, 桶川市との境めにあります。

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今日からカバンをスポーティーに決める!

090703_1703~01.JPG日本カバンの会のカウンティングレポートによれば、ヒカリっ子のカバンで多いのはスポーツカバン(堂々の人気第一位)。

10冊くらいの教材を使う(こともある)ので普通のおっしゃれ~なのにはなかなか道具が入らないので、ドラえもんの四次元ポケットがない場合に重宝するようだ。

人気第二位はザ・リュックサック(なんでザ・?)。

ヴォクの母校の鶴丸では「ブタかばん」という言葉があった。これは、高校生たるもの、カバンも辞書も厚いのが偉い!というブタゴリラ命名並みに(人として)不可解なものだ。

英語教師は微笑みながら声を掛ける、ほぉ君の辞書はだいぶ脹らんできたね(満足気に)、と。

元の厚さの5倍くらいになればもっといいぞ(勝手に辞書をペラペラとめくりながら)。

もっといいぞ、って!己は、巨人の星かっ!!

スクールウォーズかっ!

でもそういう根性論には気持ちよくだまされてヴォクの降雪第一辞書だった『フレッシュジーニアス』くんの腹幅は2倍くらいまでにメタボった。

さらに、(巷説)第二避暑地の『ライトハウス』さんまで1.8倍くらいまでは成長していたわ。

わざとページを激しく前後にめくったりなんかしたからかな(笑)。

というわけで、申し訳ないと思いつつもブタカバンを認めますっ(久し振りに認め印を捺しながら)!

あ、でも昔のプリントはもう捨てていいからっ!

6か月前くらいのを毎回もってこなくていいからっ(笑)!!

その移動式本棚(みかけはカバン)はやめてね(笑)