2009-06-04 どうでもいい話(32) 利き腕と反対の手をそえ、利き腕の鉛筆で問題文をなぞりときに印をつけながら問題文を読むのと、集中力や作業速度は比例する。 今日の小学生はそうしながら算数を先の方までどんどんと進めていた。たまに出てくる疑問点ではじっくりと立ち止まりながら。