定期試験なら英、数、国、理、社、全部とりにいってる。毎回。
模擬試験なら英、数、国、理、社、全部とりにいってる。毎回。
消化試合なんかない。
理由はそれらがすべて受験科目にあるから。
今とらないで、どうして未来のいつかにとれるようになるというのだろう。いつかとれるようになる?
んなわけがない。
本番の一般試験はそう何回もチャンスはない。大体において、年に一回以内だ。
その一回で結果を出すには、普段から毎回まいかいむあいかい、結果を出せる身体をつくっておかねばならない。
今回の中間試験の結果がどんどん判明してゆく。目標を下回る教科は存在するだろう。その経験を忘れてはならない。
アマは成功を忘れない。プロは失敗を忘れない。
プロは言い訳をせず、失敗をただ悔やみ、後悔する。
ただし原因を考える。自分の相撲がとれなかった原因を考える。見つけ出す。改善行動をとる。次の回につなげる。負けっぱしはプロじゃない。
わいは猿や~、プロゴルファー猿や~~~!