いまのうちのシステムは、こうだといいなという妄想から生まれている。
妄想はイメージといってもいいだろう。そしてイメージは強く脳裏に刻み込めば潜在意識に働きかけ現実化するとまで言われている。
かたや目の前の子供に対応したいという帰納法的考え方、かたやMOSOによる演繹法的な考え方、それら双方を融和させ適度な塩梅でごちゃまぜにしながら授業形態をつくるのは戦略的であると言えよう。
と、妄想中…。
社会と表紙も妄想しよっと。
妄想の欠点はそのまま睡眠になって現実化しないときだと思う。ガッツリ動かして現実化させたい。
「ぼくの妄想は○○○です」と言い聞かせたい。それを基準に行動したいと思う。