地元の公立O中の1年生。小学生のうちから国・数・英をコツコツと学校カリキュラム完全無視の「ヒカリキュラム」で進めている(授業は週に1回のペース)。
今回の2学期中間試験の結果は、本人たちの努力の賜(過去問もいつもどおり扱わず渡しもせず、追加授業もなく、夏期講習会もなかった)でふたりとも470を超えていた。合格点なのでGH。
いつも思うのだが、私立の中・高一貫校は先取りカリキュラムで大学受験にはかなり有利だ。世間には小学校からの一貫校はまだ数が少ない。
小学生のうちからガッツリ自学できるような習慣をつくっておくことはたいせつなんじゃないかな。
(小学生たちを見ていると自学だけでなく、そろばんとか習字とか野球とかサッカーとかバレエとか他の習い事がすごく上手で楽しんでいる子供たちがたくさんいて、僕はいつも目を丸くしている。)
と、二重まるさんの(小6英語の)「今だけ僕のワガママを。」(の記事)を拝読しながら思いを強くした。
ほなね。すた、すた、……スタア誕生(昭和っぽく)。