幸福と言う名の幸せ(ドかぶり)を求めて三十三千里をフラフラとあるいは西へ東へ彷徨っている、(世界の)ドクター・スランプ・ヒカレちゃんです。んちゃ!
(ヒカレちゃんかぁ。そろそろヒカレにゃ~★とかに名前を変えようかな。あっ、でもそれに応じて、「ヒカレにゃ~★塾」に名前をかえたらダッフンダァだしなぁ。とりあえず今のままヒカリにしておこう、うん。)
といふわけで、改めまして、
幸福と言う名の幸せ(ドかぶり)を求めて三十三万年の歳月をアタフタとあるいは西へ東へ彷徨っている、(世界の)ミスター・スランプ・ヒカリです。愛と詩とタコ焼きは永遠に不滅です。んちゃ!(ん?なんか、がわっでるげど)
まぁ、よろしい。
うちの塾は独学式なので普通の塾にあるようなもんが3つほどない。おおよそ3つの板がない。
1つ目のない板(いた)。回覧板。男は黙って伝書鳩つ!(いや、町内会じゃないから。あ~、でも塾だよりとかないかんね。だって、みんなに伝えたい同じ内容のこととかないんだもん。)
ビート板ならあるぜぃ。
2つ目のない板(いた)。黒板。男は黙って鉛筆ツ!(いや、自学でもないよりはあったほうがいいからっ!だってチョークの粉が苦手なんだも~ん。だってチョークの音も苦手なんだもん。だってだってだもん(ヴォクが好きだった絵本の名前かっ!)。)
ソロバンならあるぜぃ。
3つ目のない板(いた)。看板。男は黙ってテプラつ!(いや、それも自学にめっさ関係ないから。だって飛び込みで知らない人が塾に来たら、だってだってだもん。)
といふわけで(完全なる半笑いで)、みなさんごきげんよう。
よいお年を。
画像はヒカリっ子(小学生)のテキスト。解答冊子をはさむフォルダを自作してあるのに猛烈に感動しました。