定期試験の点数を飛躍的にあげる方法のひとつに教科書暗写がある。
意味ごと教科書を暗記する。
定期試験や入試は教科書から出題される。
意味ごと教科書を暗記する。
教科書の文は味気ないがムラが少ない。
意味ごと教科書を暗記する。
あれ、同じことを読んだような気がする?
デジャブ?
残念、コピペですからぁ~。
暗写の仕方。
セルフラーニングではチェックペンがコスト(時間、費用)が小さくてよい。言葉の定義の名詞に塗ったり、太文字の重要語に塗ったり、英語なら新出単語全部を塗る。
あとはスラスラ言えるまで読む。よむ。ヨム。意味を考えながら読む。意味をイメージしながら読む。いみだす。いみ。意味記憶は頭に残るんです。脳に写ルンです。
とくに、国語、社会、理科、英語、数学の定義の説明、こういうところに有効だす。
ぼくは塾家だから教科書はコピペして意味深いところを穴抜きしてデータで持ってる。確認テスト用。教科書は改訂されるからメッサ買わない(メッサは呼応の副詞)。子供のをスキャンして保存。
塾家でなくてセルフラーニングでも、速読英単語みたいに大事なところを赤にするのなんて自分で、できる。
できるか?
できぅ!!
やればできる。
(教科書暗写(2)へ続く)