ヒカリブログ

上尾市と桶川市の間にある学習塾光塾

授業時間は演習時間を考慮して決める。

最近、kamiesuさん、ロカビリーさん、猫ギターさんが演習について書かれていた。

ぼくも、演習を最重視している。解説は授業全体の2~3割くらいで、授業の中心は子供自身の演習だ。

演習時間をしっかりとれるように塾の授業時間を125分と長くしている。

「ひとりで解けるきっかけづくりを授業内で完了させる」ことを意識している。家庭学習では、解けるきっかけをつかんだあとの同じ単元をたしかに解けるように反復するような課題を出す。

「理解・基礎」(授業)→「反復・強化」(自学)→「確認」(自学・授業)という形式にしている。

独学が進むと「確認」が自分でできるようになる。これは問題集に○×の区分がしっかりついているという形で目に見える。×が二つの色に分かれていたり1つの問題を繰り返し解き直して何個も×がついていたりするようになる。あるいは音読回数や音読日が記入される。学習記録をつけたり理解区分記録をつけられるようになる。

独学がさらに進んでいくと、「理解・基礎」の大半も独学ですすめてくるようになる。

こうなると完全独学と変わらない。

最終的には自分ひとりで勉強をすすめようとする子供本来の学びの意欲を引き出すことを念頭においている。

型を身につけるための125分ロング演習。

授業時間というのは塾の授業を構成する要素の中でも一番大事なものなんじゃないかな。

日本を見渡せば時間無制限の塾もある。創塾時はそうでしたなんて例もある。自習は自宅学習と同じだから、うちは区別している。授業でコーチと一緒にやることと、ひとりでやることを区別するようにしている。

ほなね、すた、すた、…スタート(再)伊達公子。