今日の子は問題集の点◯がぷよぷよのように不揃いな形だった。
はな:「このスライムみたいなのは、もしかしてぷよかな?」
子:「いえ、グミです。」
はな:「ああ、グミ。 形がぁー。不揃いのりんご味グミ? 揃ってない。」
子:「自力でできなくて解説を見てわかったときでも、好調と不調がありますよね?」
はな:「はぁ。たしかに、言われてみれば、理解度の深さ・・・」
子:「だから調子がいいほど縦長グミで、これみたいにピョンて跳ね上がるような感じです(オレンジペンで指差しながら)! わかったし、調子がいいからはやく演習題を解きたいという感じなんです。」
なんだかよくわからなかったが、トドノツマリは縦長グミはコツをつかんで早く実戦に出たい選手みたいなものかもしれない。
とりあえずこのグミ丸はしばらく真似して考えてみよっと。
グミのインタビュー(本人談のはなメモ)
この子(小学生)は、何かをヴォクが提案してみると、実際にその週にやってみる(積極的な)子で、
このGWは、NHK高校講座で、物理と地学と化学を見ていたらしい。(高校講座はイメージ中心なので中学受験内容や中学の理科の理解にも役立つということは先週伝えてあった。)
ちょっと見ていたどころか、ほとんど全部見たと言ってた。
DVDのまとめレンタル(無料)かっ!
「化学式は世界共通なんです」(うわ、なんでその決め台詞、知ってるの?)
「物理のはいーと、化学のはいーと、地学のはいー」の解説者の方の相槌の打ち方の特徴、(くぅ、そこはつっこまないでー)
などおもしろいことを教えてくれた。
相槌の打ち方に関しては、物まねがうまくて驚いた。
圧倒されて悔しかったので、たらちゃんのはいー↑を紹介しておいた。